なおきの大分市政ラボ Vol:77 議会の常識にツッコミを入れる日々

3月5日から大分市議会定例会が始まり、代表質問、一般質問を経て、本日ようやく所管の経済環境常任委員会が終わりました。明日は閉会日です。昨年初めて無所属新人として議員になり、右も左も分からないまま、がむしゃらに目の前の課題に向き合ってきました。1年が経過して、ようやく少し様子が見えてきました。執行部(行政側)との向き合い方、質問時のお作法、議会の慣例などなど。SNSを見ていると、過激な発言をする議員さんにメッチャ注目が集まりますよね。それ自体を否定するつもりは全くないです。ただ、地方議会は合議制、早い話が多数決なんです。スタンドプレーだけで、議会や行政の全てを動かせるほど現実は甘くない。だからこそ、他会派の議員さんとも積極的に意見を交わし、同じ目的を持つ方々と主張を擦り合わせていく地道な作業が必要不可欠なんです。じゃあ、一人で出来ることはないのか?と言えば、そんなことはありません。それが「一般質問」や「委員会での質疑」です。想像してください。タウンページみたいな分厚い予算書に対して、AIを駆使して読み解く私の姿をwww執行部に「また吉川か…」と嫌がられながらも、気になる点は徹底的に議論を尽くします。そうすることで政策の背景や課題が見つかるんです。そこで議論が平行線になれば、議場で正式に質問を行い、見解を問う。これが私のスタイル。その結果が一つ形になりました!昨年9月の定例会、リチウムイオン電池の火災に関連して、回収方法の是非を問いました。その結果(と思いたい!)なんと令和8年度予算では、ごみステーションでの回収を行う実証実験が始まる予定になりました!この点は素直に喜びたいと思います。その他にも、しれっと議会改革を進めてきました。内輪の話になりますが、政務活動費を使う際、クレカ決済だと、今まで領収書ではなく「クレカの利用明細」と「預金口座の引き落とし結果」を報告しなければなりませんでした。いやいや、面倒くさすぎやろ!お金の流れが超重要なのは分かりますが、精算の事務が超煩雑で事務員さんが大変でした。ということで、これを簡略化しました。今の議会には「波風を立てないことが正義」という風潮があります。良い面では伝統を重んじて大外れな運用がないことですが、悪い面では考え方が硬直して新しいことを取り込めないことです。その中で私はどうしたか。大分駅前で鍛え上げた鬼メンタルを発揮し、冷ややかな視線を向けられながらも同僚議員や事務局に熱く解説して、無事に変更の合意を得ました!色々大変な1年でしたが、私の熱量は全く落ちていません。むしろ、どんどん熱くなっています!これからも古い常識を変え、大分の政治を変えていきますので、今後の活躍を見守っていてください。乞うご期待!
この件は、市民の方からいただいたご相談や、現場での気づきが出発点でした。
「私の校区の問題も相談に乗ってほしい」
こういったご要望があればご連絡ください。すぐに解決できないこともありますが、記録して積み上げていきます。
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